「町を舞台に仕事をする」の未来図

卒業アルバム続きで恐縮ではありますが、飽きずに読んでもらいたい。

この時期毎日どこかしらの小学校に入り浸っている。はしごの日もある。

今日はとある小学校に、朝・昼・夕方と3度も足を運んだ。

とうとうこの地域にもインフルエンザが到来した。感染が発覚し、ある児童は楽しみにしていた行事に参加できず、ギャン泣きで帰って行ったと先生から聞く。6年生も大詰めを向かえたこの時期、クラス愛も育まれ、友達とひと時も離れたくない気持ちの涙らしい。と、職員室の横で先生と立ち話。いや、長話。先生も卒業まであとわずかという、少し寂しい思いが、言葉の端々や表情から感じ取れる、この時期なのである。

続きはnoteにて。

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房総半島の真ん中らへん。 でっかい倉庫とおもしろいこと、そして魅力的な人たち。 妄想して作って発信する。そんな毎日。

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